カテゴリ:本( 3 )

戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方

b0056666_3375059.jpg戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方
エコとピースのオルタナティブ
著者: 田中優

出版社:合同出版
ISBN:477260345X
サイズ:単行本 / 178p
発行年月: 2005年 07月
本体価格:1,400円 (税込:1,470円)

表紙にはラナちゃんの絵!
JVCつながりで 田中優さんがラナちゃん募金に関しても紙面で紹介してくれています。


推 薦】桜井和寿さん(Mr.Children)
 この手の本は大抵、「このままだと未来は絶望的だ」って感じの脅し
と「現在(いま)の生活を悔い改めよ」といわんばかりの反省を強要するものが多いものだから、実際、僕も重い腰を持ち上げるようにしてこの本を読み始めた。
 でもね。ここには可能性が書かれている。希望がかかれている。
自分たちの未来にまだまだワクワクしていられる。
 そう思えて嬉しくなった
【目次】
第1章 戦争の原因はエネ・カネ・軍需/第2章 地球温暖化の問題/第3章 エネルギーをシフトする/第4章 カネの問題/第5章 別なカネの使い方/第6章 新たな社会へ
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by jim-net | 2005-08-03 03:44 |

いのちって何だろう 佐藤真紀他

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村井さんと坂下さんと一緒に作った本です。
3人で集ればいいなあと思っていたのですがいまだ実現せず。佐藤真紀が第三章を担当していきなり日本の話からパレスチナへ飛んでいます。
ここで、佐藤はパレスチナで、広島・長崎のことにこだわり子どもたちと「原爆展」を開催したこと。そしてイスラエルでは、核問題を暴露したユダヤ人、モルデハイ・バヌヌのことにも触れています。
「核の廃絶は教育しかない」パレスチナでの活動が自然とイラクへと佐藤を駆り立ててゆきました。


いのちって何だろう―学校・家庭・戦場で 子どもとともに 選書オルタ
村井 淳志 (著), 佐藤 真紀 (著), 坂下 ひろこ (著)

第1章 いのちを考える授業―ニワトリを殺して食べる(いのちをどう教えるのか
小学三年生のいのちの授業
ニワトリを殺して食べる授業)
第2章 子どもと考えるわたしたちのいのち(母になってその子を失って
生と死はつながっている
先生と考える子どものいのち ほか)
第3章 戦争と「テロ」を生きる(パレスチナから考える「テロ」
国際社会と核
二一世紀の幕開けと九・一一 ほか)

コモンズ 1700円
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by jim-net | 2005-08-03 03:29 |

内部被曝の脅威 肥田舜太郎+鎌仲ひとみ

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劣化ウラン廃絶キャンペーンの呼びかけ人でもあるかまちゃんこと「鎌仲カントク」の力作。
広島でヒバクした、肥田医師の体験もいまさらながら説得力があります。
そして、やっぱり面白いのが、肥田先生とかまちゃんの対談。いろんな意味で目からうろこが取れて、よし、やるぞという気になる一冊です。



内部被曝とは、放射性物質を体内にとりこみ、長時間にわたって身体の内側から放射線を浴びることである。恒常的に被ばくすることで遺伝子が傷つけられ、癌などを誘発するといわれている。だが、このリスクを見極める研究は少なく、人体への影響をめぐっては議論百出だ。本書では、ヒロシマでの被ばく後、六十年にわたり内部被曝の研究を続けてきた医師・肥田舜太郎と、気鋭の社会派ジャーナリスト・鎌仲ひとみが、内部被曝のメカニズムを解き明かし、その脅威の実相に迫る。「劣化ウラン弾」などの大量使用により新たな様相を帯びる「核の脅威」に斬り込んだ、警世の書。

【目次】
第1章 世界に拡がる被ばくの脅威(被ばくの論点/イラクの被ばく者たち)/第2章 爆心地からもういちど考える(爆心地の風景/内部被曝で死んでゆく人々/被ばく者特有の症状とは何か)/第3章 内部被曝のメカニズム(放射線の基礎知識/内部被曝の危険について/内部被爆の症状)/第4章 被ばくは私たちに何をもたらすか(アメリカの被ばく者たち/劣化ウラン弾は何をもたらすか)/第5章 被ばく体験を受け継ぐ

ちくま書房 680円
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by jim-net | 2005-08-03 03:09 |